昨日、NHKから町内会に取材がありました。
なんでも、今週金曜日7:00~7:45の「おはよう日本」に紹介されるとのことです。
このブログを見た人は、ぜひご覧ください。
今日は、ワークショップ2日目です。
最初に、愛知県から、「水害と地震の違いは、水害はある程度の予測ができるため、被害を減らすことができる」との説明がありました。
たしかに天気予報を見ていれば、ある程度備えることはできます。
五日市場では、ほとんどの地域で1m程度の浸水ですので、そのような地域では、たとえ水がきても、起きてさえいればなんとかなります。
しかし、2階に上がらないと危険な地区では、そういうわけにはいきません。そこで、1階が浸かってしまう地区と、2階に上がれば大丈夫な地区に分けて、何をしたら良いかが話し合われました。
五日市場では、ポンプの停止が浸水開始のサインになります。
寝ている間であっても、ポンプ停止がみんなに知らせることのできる仕組みづくりについて、話し合われました。
1階が水に浸かってしまう地区では、五日市場公民館よりも、隣の公民館の方が近いです。そのため、今後、その公民館に対して、緊急利用の取り決めを話し合っていく必要がある、ということになりました。
あと、市指定の避難所は丹陽南小学校となっていますが、町内会から遠く、大雨の中歩いていくのは困難です。そこで、公民館の防災機能強化(テレビなどの設置)について話し合われ、一宮市に要望を行いました。
一宮市や愛知県からは、「災害時は電話が集中するため、電話はしないでほしい」「あちこちで被害が発生するため、特定の町内会だけを対応するのは困難」「厳しい予算の中で、十分な整備は望めない。これからの安心・安全には、地域の協力が不可欠」という話がありました。
町内会としては今後も要望を続けていきますが、町内会としてすべきこともあるということが分かりました。
最後に、レスキューストックヤードの栗田さんからお話を聞きました。
様々な災害現場に出られた中で、近年の水害の特徴や、水害がもたらす悲劇について、お話くださいました。そのような経験から、行政に頼ってばかりではいけない、協力していくべきだということを話されていました。
これにてワークショップは終了です。
あとは、一枚の地図にまとめて完成です。